本音レビューログ

正直な感想



本音レビューログ

コンテンツの正直な感想と雑イラストが見所。

カクレンジャーに出てきたアイス売りの妖怪を思い出す

今週のお題「私の好きなアイス」

好きなアイスでもなんでもないですが。

カクレンジャー

『忍者戦隊カクレンジャー』(にんじゃせんたいカクレンジャー)は、1994年2月18日から1995年2月24日まで、テレビ朝日系列で毎週金曜17:30 - 17:55(JST)に全53話が放送された、東映制作の特撮テレビドラマ、および作中で主人公たちが変身するヒーローの名称。

ということでリアルタイムで見ていたとしたら2歳とかなので親が録画してくれてたんでしょうね。よく見ていました。
で、確かそこにアイス売りの妖怪がでてくるんですよね。気になって調べてみました。

アイスキャンデー屋(ヌッペフホフ):高月忠(32)

というのがWikipediaにヒット。

で、ぐぐってみるとそうそう。

ぬっぺふほふまたはぬっぺっぽうは、『画図百鬼夜行』や『百怪図巻』などの江戸時代の妖怪絵巻にある妖怪。 顔と体の皺の区別のつかない、一頭身の肉の塊のような姿で描かれている。

顔が取られるんだ。

今思うとかなりのトラウマキャラですね。女性が顔を取られて顔に好きな少女漫画みたいな顔を書くも、雨に濡れてかずたぼろになってしまう。

うーわ、懐かしい。

カクレンジャーはトラウマ製造機

何個かありましたよね。

妖怪大王か分かりませんが、異様に敵キャラが怖かったの覚えてます。

私が思い入れがあるのは カーレンジャー カクレンジャー オーレンジャー あたりですが、小学校の友達とこんな話題でお酒でも飲みたい今日この頃ですね。