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毎日同ランキングにて「鬼滅」という文言が入っている人気ランキング上位の記事をチェックしていると、2020/10/19が境目になっています。
2020年10月19日以前
20200615に以下ニュース。鬼滅というより約束のネバーランドがメイン。
人気漫画『約束のネバーランド』（略称：約ネバ）が、15日発売の『週刊少年ジャンプ』（集英社）28号で最終回を迎え、約4年の連載に幕を下ろし同誌は、5月18日に『鬼滅の刃』、6月8日に『ゆらぎ荘の幽奈さん』が、ともに連載約4年で完結しており、アニメ化もされた人気作品の終了が、この1ていることから、ネット上では「長期連載が立て続けに終了はちょっとジャンプが心配」「連載終了続きでジャンプ大丈夫？」などと心配する声があがった。
20201011に以下ニュース。そういえばそんなニュースありましたね。
施設内に置いていた『鬼滅の刃』20冊を盗まれ、自発的な返却を求めて話題になっていた山口県の温浴施設「おんせんの森」ですが、その後ツイートを見た複数の人から、約190冊もの『鬼滅の刃』が寄付されていたことが分かりました。施設の担当者は編集部の取材に対し「スタッフ一同、泣いてい感謝しています」と答えました。
そして20201016の以下ニュース。いよいよ来ます...
人気アニメ『鬼滅の刃』の映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が16日、全国の劇場で公開された。人気作の劇場版ということもあって各劇場とも映回数が多く、その中でもTOHOシネマズ新宿（東京）は42回の上映スケジュールが組まれており、スタートとなる午前7時の上映回を見るため、平日ののファンが劇場に足を運んだ。
2020年10月19日から連日ニュースに
16日に封切られたアニメ映画「劇場版 鬼滅の刃 無限列車編」（外崎春雄監督）が、18日までの3日間で興行収入（興収）46億円を突破したことが19日分かった。複数の映画関係者の話によると、公開初日の16日の興収は12億6000万円、17日は17億100万円、18日は16億5000万円を記録。今年の邦画で興収ランキングトップの「コンフィデンスマンJP プリンセス編」の37億7000万円を、わずか3日で超え、米アカデミー賞作品賞、監督賞などを受賞した韓国映画「パラサイの家族」（ポン・ジュノ監督）の47億円にも肉薄した。（20201019）
加藤勝信官房長官が2020年10月20日午前の会見で、公開直後から大ヒットしているアニメ映画「劇場版『鬼滅の刃（やいば）』無限列車編」（外崎春について、「コロナ禍の映画産業に非常に大きな貢献をしていただいている」などと言及し、「感染拡大防止を前提としつつ、エンターテインメント産喚起に努めていきたい」と話した。（20201020）
16日の公開初日から３日間の興行収入が46億円を突破したアニメ「劇場版 鬼滅の刃 無限列車編」（外崎春雄監督）。この調子が続けば、日本の長映画として歴代１位の興行収入（約300億円）を誇る「千と千尋の神隠し」（2001年、宮崎駿監督）を超える日も遠くないだろう。（20201021）
大阪・カンテレは２１日、人気アニメ「鬼滅の刃」を２３日から毎週金曜午後７時のゴールデンタイムで関西ローカルで放送すると発表した。（20201022）
10月16日から公開になった『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』は、公開3日で興行収入46億円を突破。日本映画史上、類を見ない最高のスタートダッ、今や社会現象と言っても過言ではない。『鬼滅の刃』の人気ぶりは映画公開前からさまざまなメディアが取り上げ、アイドルや女優、芸人たちが話題、コスプレに挑戦するような盛り上がりも見せている。（20201023）
10月16日から公開になった『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』は、公開3日で興行収入46億円を突破。日本映画史上、類を見ない最高のスタートダッシュに成功し、今や社会現象と言っても過言ではない。『鬼滅の刃』の人気ぶりは映画公開前からさまざまなメディアが取り上げ、アイドルや女優、芸人たちが話題、コスプレに挑戦するような盛り上がりも見せている。（20201024）
お笑い芸人の椿鬼奴（４８）が２５日、フジテレビ系「ワイドナショー」に出演。社会現象を巻き起こしているアニメ「鬼滅の刃」について、熱く語った。（20201025）
『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』（以下、『無限列車編』）が空前絶後の大ヒットとなっており、話題は『鬼滅の刃』一色。そんな中、にわかに盛り上がりを見せているのが、「実写化するなら誰が炭治郎を演じるか？」といった今後のメディア展開についてだ。（20201026）
16日に公開されたアニメ映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の最新の興行収入が26日、発表された。初日から10日間（25日まで）の興行収入が107億5423万2550円、動員数798万3442人を記録した。公開より10日間での興行収入100億円突破は、日本で上映された映画の中で最も速い日数となる。（20201026）
文在寅政府主導の反日運動が続く韓国社会で、日本のアニメとゲームは相変わらず怒涛の人気を博している。最近公開された劇場版「鬼滅の刃 無限列車編」（以下「無限列車」）。日本国内で300万人以上の観客を動員して歴代興行記録を塗り替えるなど爆発的な人気を集めていることが韓国で報じられ、映画に対するファンの関心を集めている。（20201030）
アニメ映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』公開御礼舞台あいさつが31日、都内で行われた。声優の花江夏樹、日野聡、石田彰が出席する中で、観客動員数が公開16日間（31日まで）で1000万人を突破したことが発表された。（20201031）
終わりに
鬼滅ブーム、アニメではなく映画で火が付いたことがYahooニュースからは読み取れますね...
