はじめに
Win3のコムドットやまと回、Part2,3です。
【Part②】なぜ圧倒的人気を得たのか?意外な裏側と苦悩とは!【WinWinWiiinコムドットやまと編】
Part1の感想は以下。
ミニコント
写真集に続き、やまとさんの出した「聖域」という書籍の話題に。
その表紙に書かれた「遅えよ、時代」というフレーズを誰がかっこよく言えるか?という茶番が始まり、山本さんや宮迫さんはふざけて言います。そして最後、やまとさんが振られますが宮迫さんが演じた平泉成の声真似を被せるという展開に。中田さん達はそれに笑い、宮迫さんも「初対面でこのメンバーでちゃんと被せができるってすごい」と絶賛します。するとやまとさんは「お笑いが好きでよく見ていた」と返すので、中田さんは嬉しそうに「仲良くなれた気がする」と喜びました。他にも街での声掛け再現など、しゃべくり007の即興コント感がおもしろい。
人ができている
【Part③】やまとが予言するYouTubeと芸能界の未来とは!?【WinWinWiiinコムドットやまと編】
Part3にてやまとさんは目標を「コムドットの冠番組を持つこと」と言い、やまとさんなりの分析を披露。
最後は山本さんが「人間が我々よりできている」と人を褒め、中田さんも「ミニコント助けられてましたもんね」とバラエティスキルを褒めたりして終了しました。
終わりに
トップユーチューバーとは言え、若さ故に歴史が短くトークも当たり障りのないものが多かった気がします。過去のWin3に比べると闇を掘っている部分が少なく、いわゆる地上波の番組という感じ。
それでも、動画を見る前と見た後ではやまとさんに対する好感度がかなり上がりましたし、中田さんが言っていた「おじさん二人が事故りかけているのにグッと引っ張っていた」というコメント通りに優秀なタレントに思えました。すごい若者だ…(後日記:今回も急上昇ジャック成功)