サラリーマンの教科書
という本を出されたものの前澤さんが辞めた後を追うように去っていく様に
田端くん。サラリーマンこそが最強という共感で売ってきたのに、それを投げ出したらアカンと思う。自分のブランドを損壊してしまうぞ
という突っ込みツイートが入って自ら言及していました。
で、その擁護もいろんな方から入っていましたが結局はタイトルの通りなんだと思います。
派閥と一緒
自民党の総裁選を前に色んな派閥の話がありますよね。
で、石破さんVS安倍さんの構図があったにもかかわらず石破さんが優勢だったので報復を恐れた安倍さん側の陣営が 菅さん や 岸田さん を擁立したという話。
おそらく田端さんは前澤さんの派閥にいたんだと思います。で、その周りには前澤さんの盾に守られた田端さんに対してネガティブな感情を持っていた方もいたんだろうな~と。
そういう意味でトップが去ったならだれも守ってくれないので同じタイミングで去るというのも、戦略的にはありなんだろうな~と思いました。田端さんはおもしろいので引き続きチェックしていくつもりです。あとサラリーマンの教科書もかなりおもしろかった。