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パプアニューギニアから謎の電話があった

なんじゃいな

以下から電話があり。2020/05/05 10:00頃。

+675 7833 016X

ネットで同番号を検索したもののヒットしなかったので一旦は静観します。

ついでに勉強

せっかくなので教養として知識を入れときます。

パプアニューギニアは、南太平洋にあるニューギニア島の東半分及び周辺の島々からなる立憲君主制国家。
オーストラリアの北、ソロモン諸島の西、インドネシアの東、ミクロネシア連邦の南に位置する。イギリス連邦加盟国かつ英連邦王国の一国であり、非白人が国民の多数を占める国としては英連邦王国のうち人口最多・面積最大の国である。

へぇ、イギリス関連の国なんですね。場所はオーストラリアの上。

人口も700万人くらいいて面積も日本より大きいですね。

19世紀の植民地主義の時代、1828年 ニューギニア島を東西に分割し、1848年に西半分をオランダが併合、1884年には東半分を南北に分け、ニューブリテン島などを含んだ北半分をドイツ、南半分をイギリスが獲得した。南部は1901年にイギリスから独立したオーストラリアに継承された。

とのことです。

気になったのは

1997年には紛争鎮圧を狙ってイギリスの民間軍事会社サンドライン・インターナショナルと傭兵派遣契約を結んだことが国外のメディアでリークされ、現役の国防軍(英語版)司令官ジェリー・シンギロックがジュリアス・チャン首相の退陣を求めてクーデター騒ぎを起こし、全国で戒厳令が発令されるなど泥沼化した

という文言にある民間軍事会社。要は警察よりもさらに軍事に特化したことを生業にするんでしょうね。

主な業務としては軍隊や特定の武装勢力・組織・国に対して武装した社員を派遣しての警備・戦闘業務、武装勢力に拘束された人質の救出や窮地に陥った要人の逃亡支援など救助・救援業務、兵站・整備・訓練等の後方支援など、戦闘一辺倒だった旧来型の傭兵と異なり提供するサービスは多岐に渡る。

プロフェッショナルだ...