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[Nizi Project] Part 2 #2-1
前回はミイヒさん大絶賛回でした。
アヤカさん
日本の合宿ではテニス姿でスター性をアピールしていたアヤカさん、今回はピンクの制服っぽい衣装で登場。
東京合宿後に韓国語も勉強していた様で通訳なしでもJYパークと会話していてすごい...
本人は韓国メンバーに最後の一人として選ばれたことで奮起していたと語り、こういう先を走る人の背中を見ながらガッツを持って走れる人は推せる...
TWICEの曲を選択してパフォーマンス。
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そしてJYパークの講評ターンでは「最初の振り付けを見た時に粗っぽさがなくなっていたので驚いた」と好評価を伝え、「１３人の中でダンスと歌の実力は一番不安定だがスター性と可能性で評価してきた」と続けます。
アヤカさんはJYパークの「僕はアヤカさんが本当に頑張れば成長できると思う」という言葉に頷きました。
ニナさん
「練習生が選ぶボーカル最強実力者」とテロップが入りますが、同時に練習生の中で一番年下でもあり「お母さんとお父さんと会いたいよ～」と家族が恋しい少女の一面も見せます。そして離れた家族とSkypeしているニナさんのシーンが入り、等身大のニナさんが見れてこれまた推せる。
パフォーマンスではAttentionという英語歌詞の曲を発音もばっちりで歌い上げます。
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しかしJYParkは「高音が綺麗なことは知っているので違う一面を見せるためにこの選曲をしたと思っていた」と伝え、「リズム感がダメ」とまさかの歌できつい評価。
JYパークは「期待が大きすぎて残念なステージでした」と辛口で締める。さっきの家族との映像見せられてる分こちらも心が痛い....
リクさん
空手の子ですね。
最初にJYパークが「見違えるように綺麗になりましたね」と容姿を褒めていてそれ化粧うまいね...に聞こえるのではと笑ってしまいました。
そして選曲はJYParkの曲。
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ちなみに本人も課題曲と自分の印象のギャップに戸惑い、悔しさで目からは涙が溢れます。本気でやるからこそ悔しいんですよね...
そして涙を拭い、「泣くのは今日で終わりにしてどんどんよくしていけるようにしようと思った」と決意を語りました。
ステージは次回のようです。
終わりに
リクさんが「今までこんなに頑張ったことがないというくらい毎日練習をした」と述べていますが、実際は参加者全員がそれくらい必死にやっているんでしょうね。家族とも離れて一心不乱に努力する少女を見ながら、自分の身の振り方を見つめなおしてしまいます。
大人も一番頑張ったのは大学受験だったりするので、そこを超える頑張りを今後もしていきたいな～と思いました。
次回のリクさんのステージが楽しみです。
