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[Nizi Project] Part 1 #1-2
ちなみに前回は以下。
大阪選考
トップバッターは岸田莉里花(リリカ)さん、自己紹介では「アイドルになるのが夢」と語ります。
パフォーマンスを見たJYパークはアイドルになるためのエネルギーはあると褒めたものの「ダンスと歌について油断しすぎた気がします」と指摘。そして保留と告げて、「他の参加者を見てから決めることにします」と判断。
次は丸谷彩音さんという方、長所はなんですか?と問われて「舌の長さ」と回答。どゆこと?と問われても「長いです」とだけ返して爆笑。JYパークは呆れながら日本語で「あ、そうですか」と返します。
一方でダンスはキレキレで、JYパークは没頭できたと評価。そしてそのまま大阪初の合格者になります。やったね!
東京選考
東京選考に移る前に、新人の目つきは美しく、誠実さと夢が詰まっている、とのJYパークの談が入ります。これはまさにそうですね、自分も心が老けないようにしないとな~。
トップバッターは井上あかり(アカリ)さん、事前の面接でも本人は「笑顔が売り」と答えていましたがJYパークも笑顔が印象的と捉えます。
アカリさんは前回ニナさんが歌った”安田レイ Brand New Day”を歌いますが声が震えます。
そしてJYパークの講評タイムにて、「歌が不安定、気づいている?」という趣旨の問いにアカリさんは顔を引きつらせながら「はい」と答えるヒリヒリするやり取り。
ひょえ~~。なにこの大学院生の研究会みたいな緊張感...。
そして結局は無事に合格を告げられ、顔を覆って涙を流すアカリさんにもらい泣き。
人間がうれし泣きする瞬間ってなんでこうも見てて泣けるんでしょ。
まとめ
今回もおもしろい。
というか、中学生~高校生が努力してきた結果を評価されてうれし泣きするの、本当に見ていて心がしまります。
私も今資格試験の勉強真っ最中ですが、落ちたら悔し泣き&受かればうれし泣きするくらいに頑張ろう。来週だけど...
第三話もまた見ます。