第25話を見る
[Nizi Project] Part 2 #3-1
前回はマヤさんが大絶賛される回でした。
マユカさん
ピンクのポニーテールで登場、メイクしてるからかかなり美人。
以下で一気にキューブをゲットした人ですよね。
マユカさんはLike thisという曲を用意。「明るい曲調なので普段とは違うところを見せたい」と意気込みます。
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練習中のシーンではトレーナーに「自信を持ってやることが大事」と指摘され、厳しくも優しいトレーナーの言葉に涙を浮かべるマユカさん...
そして度重なる指摘に気持ちを折られているからか「なぜ自分はこんなことをしているんだろう と考えてしまう」と明かして危険信号。一度そう思いだすとアイドルの準備活動なんてできないのでは...
と一瞬不安になりましたが、次のシーンでは遅くまで練習している様子が映り、視聴者としてもぜひ評価されて欲しいなぁ...と感情移入してしまいます。
そして実際のパフォーマンスタイムですが、歌いながら息切れしてしまっているのが素人が聞いていても分かってしまう...
JYパーク講評タイムでは、今回はプロの歌手として評価するためにステージを作って立たせているが「マユカさんはこのステージに馴染んでいない」と指摘をし、その理由は「自分自身をアマチュアだと思っているからだと思います」と続けます。
JYパークは心構えとして”自分が最高のスターだと思うべき”なのに「まるで試験を受けている学生みたい」という強烈な例えで一刀両断。うわ～～、厳しい。
問答は続き、「自信どのくらいある？」というJYパークの問いに「思うようにいかなかった」と回答になってないマユカさん。ううう....
最後にJYパークは「自分はスターになる人間だ！」と考えるのがポイントとアドバイスをしました。
モモカさん＆リリアさん
目元がくっきりしているモモカさん、みんなより自分の実力がないことを不安視しています。
そして練習シーンはなくいきなりステージになるので深堀しないってことは落ちたのかな...？と勘ぐってしまいます。
JYパークのコメントはマユカさんと同じく「アマチュアのような感じが強く出ている」と指摘。
続くリリアさんは赤いジャケットに赤い短パン、長いソックスで絶対領域が強調されているスタイル。
そしてリクさんと同じ曲ですが、リクさんがキューブをゲットしたことで緊張は高まり「上手くできるかなという不安が迫ってきて緊張が止まらないです」という一言。そらそうだよなぁ...みんな立派だよ～...
パフォーマンスはイマイチですが、JYパークの講評タイムにて「素質と成長の可能性を見れば１３人中最高」褒めて入りながら「才能ある人が夢をかなえれるわけではなく自分自身にムチを打って毎日自分に勝てる人が夢をかなえられます」と指摘。努力不足のように見られているんですかね...。
リマさん
同じく極度に緊張しているリマさんを皆はあたたかく送り出し、特に同じ練習性という間柄のマコさんは女神のようにほほえみます...素敵だな～...
リマさんはミニタイトワンピのような格好で登場し、JYParkの曲"honey"を選択したと語ります。ちなみにhoneyならラルクのハニーが好きです。
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明るい曲調を選んだ理由として「自分が本当は明るくてテンションが高い性格だがそれをまだ出せていないのでそれを出せれば！」と意気込み、プライベートでバナナを剥いて遊んでいるハイテンションのリマさんと困惑するユナさんが映ってほっこり。
さらにリマさんらしいのは「原曲通りやると本人の歌だしおもしろくないと思ってラップを入れた」と創意工夫を見せ、「今日は楽しんでいるのをみえた」と言われることをゴールにすると語ります。めっちゃしっかりしとる...
終わりに
努力の大事さを語るJYパークの発言には痺れました。
あとは１次予選の時とは違う表情でみなさんお綺麗だな～と思って見ていました。
マユカさんなんて１次予選の時より段違いで美人に見える。次回はリマさんの演技。
